旅っていいよね

みなさんこんにちは!
Kです。

突然ですが、今回のテーマは「旅っていいよね」です。

実は私、鉄道に乗るのと美味しいものを食べるのが好きでして・・・
鉄道×美味しいもの+温泉(サウナ)=旅
ということで、昔からちょくちょく旅に出ておりました。

今回は私的に思い出に残った旅先を5つ紹介できたらなと思います!

第5位:石川県金沢市

100万石で有名な金沢市。今では新幹線で首都圏からのアクセスが本当に楽になりました。

観光都市ということもあり、駅から観光地へのバスも充実して移動も楽です。

近江町市場で新鮮な海鮮を食べて、兼六園やひがし茶屋街を散策。

少し足を延ばして加賀温泉もありですね。

第4位:島根県出雲市

出雲大社でおなじみの出雲市。実は最近までまともに観光したことがなかったのですが、出雲大社以外にサウナもおいしい食べ物も揃う観光都市に驚きました。

センチュリオンホテルのサウナで整えて、近くの餃子屋さんで栄養補給。おすすめです。

第3位:茨城県大洗町

某アニメの聖地として有名な大洗町。

実は私、毎年年末に友人と旬のあんこう鍋を食べに行くという恒例行事があったりしました!

寒い中大洗の町を観光し、海の見える旅館でコラーゲンたっぷりのあんこう鍋で温まる。

日本の冬が好きになる、そんな大洗にみなさんもぜひお越しください。

第2位:新潟県新潟市

お米とお魚がおいしい新潟市。東京から新幹線で2時間と近いです。

初めての新潟は最後に定期運用が残っていた485系に乗るために行ってきましたが、新潟城やマリンピアというおなじみのスポットから新潟市マンガの家まで見る所がいっぱいでした!

そしておいしい魚に舌鼓。

冬のスキーもいいですが、暖かい季節にまた行きたいですね!

第1位:兵庫県神戸市

さてさて、第1位に輝いたのは兵庫県神戸市。

学生時代に野球観戦に行ったり、友人と遊びに行ったりと様々な思い出があり、私の1番大好きなアーティストさんも縁がある神戸の街。

なによりも港町神戸という雰囲気が私は大好きです。

鉄道のアクセス、おいしい食事、サウナも全て揃っており、文句なしの1位です!

どの場所もすごくいいので、いずれ社員旅行や取材でみんなで行ける日が来るようにこれからも頑張っていきます。

他の場所の紹介も機会と需要があれば是非ともよろしくお願いします。

個人のお話にお付き合いいただきありがとうございました。

こだわりのお弁当屋さん

こんにちは!M.Sです。

今回のブログでは、以前訪れたとっても美味しいお弁当屋さんをご紹介したいと思います。

それが「お江戸弁当」というお弁当屋さんです。

実店舗は都内に1店舗のみで、他は移動販売、配達のお店となっています。

私は偶然にも移動販売のお店を発見したのですが、こちらは公式HPにも記載されていないため、

今回は港区にある芝公園店へ行ってきました!

紹介する「浅草海苔弁当」は何が凄いかというと、

”ご飯のおいしさ”に徹底的にこだわったお弁当となっています。

少しでも美味しいお弁当を提供するために作る量は1日500食限定で、

毎朝厨房にて朝の7時から10時までの3時間ですべてのおかずが手作りされています。

さて、そんなこだわりのお弁当の中から今回ご紹介するのがこちらになります!

上から、「浅草の銀鮭海苔弁当」「お江戸あいもり弁当」「鶏ササミカツ海苔弁当」です!

鮭弁当は通常の倍のサイズで身はふっくら、塩見も程よく

何より油がたっぷり乗っているのがたまらなく美味しいです。

あいもり弁当はこのお店の1番スタンダードなお弁当で、

鶏もも焼き、つくね、卵焼き、煮穴子が乗っています。

つくね、穴子は甘辛タレの味がしっかりしみ込んでいてご飯によく合います。

鶏もも肉は大きく、弾力のある塩焼きとなっています。

鶏ササミカツ弁当は今回初めて知り、注文したのですが

冷めていても硬くならず、食べ応えもあってとても美味しかったです。

何よりここのお店は、玉蒟蒻、明太子、ちくわの天ぷらまですべて美味しいのが特徴です。

日替わりなので絶対にまた訪れたいと思います!

気になった方はぜひ!

ディズニーシーへNO.5

(ディズニーシーへNO.5の続き)

続いて、私が一番見たかった「ジャンボリミッキー!レッツ・ダンス!」のショーを鑑賞しました。

このショーは元はキッズ向けのエンターテイメントプログラムなのですが、

数年前から大人も本気で踊る姿が話題となっており、キャストさんにはファンがつく程の人気を博しています。

今回は動画を撮りながらだったので、全力で踊ることはできませんでしたが

生で見ることができてとても嬉しかったです!

続いて、新しく開催されているパレード「レッツ・セレブレイト・ウィズ・カラー」も鑑賞することができました。

主要のキャラクターたち全員を一同に見ることができたのが嬉しかったです。

ディズニーは40周年になって初めて訪れたので、この仕様のパレードを観れてよかったです。

その後「ベイサイド・テイクアウト」を訪れました。

「寿司ロール」と「クリームブリュレ風チュロス」を注文しました!

お腹の満腹度的には結構いっぱいだったのですが、それでも美味しかったです。

「寿司ロール」はおそらく外国人観光客にも向けて作られたのだと思うのですが、

海苔で巻いたエビ入りのチキンカツをライスで包んだインパクトのあるメニューで、

カラフルなふりかけもかけられていて見た目も映えていたのが良かったです。

「クリームブリュレ風チュロス」は、キャラメリゼされたような見た目の焼き色も食欲をそそるチュロスで、

カリッとした食感と、中のカスタードクリームの相性が非常に良かったです。

「クリームブリュレ風チュロス」という名前だけで惹かれてしまいますよね。

食べることができて良かったです!

ありがとうございました!

ディズニーシーへNO.4

(ディズニーシーへNO.3の続き)

続いて、マーメイドラグーンのエリアにある「スカットルのスクーター」を訪れました。

円状に回転しながら乗り物自体も回転し、上下にも動くので大人から子どもまで楽しめるアトラクションとなっていました。

3人で来ていたので二手に分かれて乗ったのですが、

回転したタイミングでちょうど後ろ向きになり、そのときも写真を撮ってもらいました(笑)

続いて、屋内にある「ブローフィッシュ・バルーンレース」というアトラクションに乗りました。

実際にアトラクションを見たときに「ハリセンボンだ!」となったのですが、

よくよく聞くと、キャストさんが「ふぐに乗ってレースを行う」旨のアナウンスをしていて

「ハリセンボンとふぐって同じだよね?」と3人で若干、混乱しながら乗りました(笑)

よく見るとチャーミングな表情をしていて、大人も楽しめる乗り物でした!

続いてエリアを移動して、こちらのアトラクションを体験しました。

ウミガメのクラッシュと実際に会話ができる「タートル・トーク」です。

クラッシュにしてみたい質問をしたり、悩みを相談をすることができます。

こちらは動画配信サイトでも、クラッシュの質問に対する返しが上手いと話題になっています。

映像の中でクラッシュがリアルタイムで話したり、会話に合わせて泳いでいる姿を見ると不思議な感覚になりますね。

小さな子どもと話す姿が特に微笑ましかったです。

その後、軽食をとるため「ハドソンリバー・ハーベスト」と「デランシー・ケータリング」を訪れました。

スパークリングドリンク(マンゴー&パッションフルーツ)とホットドッグを注文しました!

ドリンクは40周年限定のもので、中にゼリーが入っていたのと、

追加料金でのスーベニアドリンクチャームが販売されていて可愛らしかったです。

(ディズニーシーへNO.5へ続く)

ディズニーシーへNO.3

(ディズニーシーへNO.2の続き)

続いて訪れたお店は、こちらです!

「アイスクリームワゴン(インディー・ジョーンズ・アドベンチャー)」です。

こちらでは、会社に来た子と味違いのミッキーアイスバーを注文しました。

私が注文したのは、トロピカルフルーツ味です。

この日は気温が高かったこともあり、このアイスが本当に美味しかったです。

続いてこちらのアトラクションを訪れました。

「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」です。

実はこのアトラクションは、ディス二―シーの中でも私がかなり好きアトラクションで

今回提案して一緒に乗ってもらいました。

イメージとしてはディズニーランドにある「イッツ・ア・スモールワールド」と同じ感覚のもので、

船に乗ってシンドバットの冒険の軌跡を辿るアトラクションとなっています。

ゆったりとしたアラブの雰囲気と素敵な音楽が個人的に好きなポイントです。

激しいアトラクションの多い中で一息つきたい時にもおすすめです。

アラビアン・コーストのエリアはどれも落ち着くアトラクションで癒されますね。

続いて体験したのがこちらの「マジックランプシアター」になります。

こちらは単なるスクリーンで上映される映像を見るだけでなく、

映像や特殊効果に加えて、実際の人間によるステージショーとの融合型となっています。

ジーニーが登場する際は3Dサングラスをかけて映像を見るので、見ごたえたっぷりの劇となっていました。

私はジーニーの歌う「フレンド・ライク・ミー」が好きなので、ここでも聴くことができて大満足でした。

(ディズニーシーへNO.4へ続く)

ディズニーシーへNO.2

(ディズニーシーへNO.1の続き)

続いて乗ったアトラクションがこちらです!

「アクアトピア」です!

今回は3人で周っていたのでみんなで乗ることができて良かったです。

思ったより急カーブやスピードが出るアトラクションだったので、「おぉ…」と各々リアクションをとりながら楽しむことができました(笑)

アトラクションを出たところで「Mr.インクレディブル」のインクレディブルとイラスティガールに遭遇しました!

一日中園内を歩き回っていたのですが、当日は2人以外に見かけなかったのでもっとたくさん写真をとればよかったと後から後悔しました、、

続いて「ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル」を訪れました!

こちらではここでしか撮ることができない、探検家衣装のキャラクターたちと写真を撮ることができます。

今回は一緒に来た子の提案でドナルドのレーンに並びました!

一緒に周った子が偶然ディズニーに詳しかったので教えてもらったのですが、ドナルドの甥っ子で”ヒューイとデューイとルーイ”の銅像も置かれていました。

見分けはつきませんでしたが、たぶん上からヒューイ、デューイ、ルーイだと思います(笑)

一緒に聞けばよかったですね。

そんなこんなで話をしているうちに私たちの番がきました!

ドナルドは目が合うとすぐに握手のポーズをとっていて、とっても天真爛漫でイメージしていた印象そのものでした!

そのとき私が着ていた服の袖がちょうど伸びる素材のものだったのですが、それを引っ張って遊んでいました。

一方、私はキャラクター相手に人見知りをしていてそれどころではありませんでした(笑)

毎回緊張してしまうんですよね、次回はもっとリラックスして撮りたいです。

撮った写真がこちら!

ドナルドに元気づけられたので、今回撮ることができてよかったです。

(ディズニーシーへNO.3へ続く)

ディズニーシーへNO.1

こんにちは!M.Sです。

今回は会社の方々とディズニーへ行ってきたので、その様子について書いていきたいと思います。

梅雨の時期だったので、予報では雨になっていてもおかしくなかったのですが、

この日は晴れのち曇りでディズニーを訪れるには最適な日でした。

訪れた当日、園内ではディズニーリゾート40周年を記念していたるところでアニバーサリーの装飾が見られました。

園内に着いたばかりだったのですが、みんな小腹が空いたとのことで最初にこのお店を訪れました(笑)

「シーサイドスナック」です!

こちらでみんな同じ商品を注文しました。

それがこちらの東京ディズニーリゾート40周年”ドリームゴーラウンド”スペシャルメニューの「ミッキーうきわマン」です!

こちらは40周年の記念バージョンで、ミッキーシェイプの耳の部分は照り焼きチキン餡、うきわの部分は中華風チキン餡で、2つの味を楽しむことができます。

キャストさんから受け取ったとき想像以上に熱々だったのですが、見た目もシンプルでかわいらしく何よりとっても美味しかったです。

食べ終わった後、最初に乗ったアトラクションがこちらになります。

「ニモ&フレンズ・シーライダー」です。

このアトラクションは潜水艦に乗って、海の中の魚たちの生活を覗き見ることができます。

海で出会う魚たちというのが「ファインディング・ニモ」の映画で登場するキャラクター達なのですが、私は幸運なことに映画を観たことがあったので楽しむことができました。

海流に乗って凄い速さで海を進んだり、屋内でも水しぶきがかかる演出は一緒に海を冒険しているようでとてもスリルを感じることができました。

(ディズニーシーへNO.2へ続く)

幸せのパンケーキ

こんにちは!M.Sです。

今回は全国に展開している「幸せのパンケーキ」にお邪魔しました。

初めて訪れたのですが、お店の名前や評判は知っていたので楽しみにしていました。

「幸せのパンケーキ」は全国に24店舗展開しているパンケーキ専門店です。

その名の通り、世界一ふわふわでしっとり感のある生地に仕上げるため作り方もかなりこだわっています。

提供されるパンケーキは食事用のものも含め、全て注文後に粉から配合してメレンゲを立てています。

そのため、焼き上がりには20分の時間を要します。

焼き加減に関しても非常に難しいようで、調理を担当している方も習得に苦労されたのではないかなと思いました。

そうこう考えているうちに、パンケーキが届きました。

今回注文したのは1番の看板メニュー「幸せのパンケーキ」と、セットでアイスティーを注文しました。

シロップをかけるとこんな感じです。

シロップはマヌカハニーと発酵バターを使用したホイップバターで、濃厚なパンケーキの風味がさらに引きたっていました。

味はかなり甘いものを想像していたのですが、思っていたよりも塩気が効いていて最後まで美味しく味わうことができました!

「幸せのパンケーキ」は注文を受けてから生地をこね、独自の製法と徹底した温度管理で、一枚一枚丁寧に仕上げられています。

また、新鮮な素材をその日のうちに使用するために一日に提供する枚数も限定しているそうです。

使う食材、生地、焼き方に十分にこだわった一枚を食べることができるのはありがたいですね!

次回は季節や店舗限定のメニューを頼んでみたいです。

PHILCOFFEA 201

こんにちは!M.Sです。

今回は千葉県船橋市にある、とってもシックで隠れ家的なカフェをご紹介したいと思います。

訪れたのが「PHILCOFFEA 201」というカフェです。

店内は黒と灰色が基調となっていて、とてもオシャレな雰囲気でした。

こちらのお店では、コーヒー抽出の世界大会「World Brewers Cup」で

アジア人初の世界チャンピオンに輝いた

粕谷哲さんが選び抜いた高品質のスペシャルティーコーヒーを味わうことができるのが特徴です。

店名の「PHILOCOFFEA」は、PHILOSOPHYとCOFFEAをかけ合わせた造語なのだそうです。

PHILOSOPHYの意味は哲学、COFFEAはコーヒーノキからきています。

コーヒーノキはコーヒーを作るための作物で、店舗名がCOFFEEではなくCOFFEAとなっているのは、

このコーヒーノキがコーヒー産業全体を表す言葉と捉えているからなのだそうです。

とても深い意味が込められていますね…。

さて、今回私が注文したのがこちらの「クラッシックプリン」とカフェラテです。

「クラッシックプリン」は固めのプリンで、生クリームの上にはコーヒー豆が一粒乗っていました。

とってもオシャレですね!

プリンと生クリーム自体はどちらも甘さ控えめで、代わりにキャラメルの甘さが引き立っていました。

「コーヒー豆は途中で食べると苦味が加わってまた違った味を楽しめますよ」

と店員さんが教えてくれたので、最後まで楽しむことができました。

カフェラテもチョコレートのような甘みのある味で、後味もすっきりとしているのが特徴でした。

何より、店員さんが笑顔でプリンやコーヒーの説明をしてくれたのが印象的でまた来たいなと思うお店でした。

1番人気のスイーツがバスクチーズケーキだったのを後から知ったので、次回はそれを食べたいと思います。

ふわふわフレンチトースト

こんにちは!M.Sです。

今回は千葉県にある「Cour Cafe」という地域の人に人気のお店へやってまいりました。

モーニング・ランチ・デザートタイムでそれぞれ注文できるメニューが変わります。

モーニング(9:00〜11:00)
・プレーンのフレンチトースト
・シナモンのフレンチトースト

ランチ(11:00〜14:00)
・月替わりの料理プレート
&フレンチトースト ドリンク付き

デザート(14:00〜16:00)
・プレーンフレンチトースト
・季節のフレンチトースト
・クォカフェ プリン

ちなみに今回はモーニングの時間に訪れたので、

「プレーンフレンチトースト」とセットでアイスティーを注文しました。

出てきたのが、こちらです!

熱々のスキレットに分厚いフレンチトーストが乗って運ばれてきました!

真ん中にバターが乗っていますが、トーストも熱々なのですぐに溶けます(笑)

フレンチトーストは本当に中までふわふわトロトロで、フォークで簡単に切れるほど柔らかかったです。

味は全体的に甘く、後味が少ししょっぱくなるのがやみつきになる美味しさでした!