ディズニーBlog💫Part1

皆様、こんにちは✨新入社員のSです🐿️🥜

今回は、ディズニーランドに行ってきた時の話をしたいと思います☆

入園してまず向かったのは…今年10月でクローズしてしまう「バズライトイヤーのアストロブラスター」へ!

高得点を狙うのがとても難しいアトラクションですが、コツを掴んでしまえばあとは連射を頑張るだけ!

ザーグのアレを当てられたりとにかく高得点の的を狙いまくった結果…Lv.4の「ギャラクティック・ファイター」(100,001点~300,000点)のランクに☆でも自己最高記録を超えられなかったのが悔しい…10月までにいつかリベンジします!

そして次は、こちらもリニューアルのため7月でクローズしてしまう「スペース・マウンテン」へ!

夏は滅多にディズニーに行かないので、これがラスト…(´;ω;`)

絶叫系が大好きで小さい頃から数え切れないほど乗っていて色々な思いれもあるので、これで最後かと思うととても寂しかったです…ですが、3年後にリニューアルして帰ってきてくれるので楽しみに待ちたいと思います!

続きは次のブログでお話します!

のんびり過ごした休日

皆様、こんにちは✨新入社員のSです🐿️🥜

今回は、この前の休日のお話をしようかなと思います!

私の休日の過ごし方は…なるべく身体を休ませたいので、土曜日はのんびりする、日曜日はショッピングとかをする!と決めて過ごすようにしています。(たまに土日どちらも友人と遊んでしまうこともありますが( ̄▽ ̄;))

先日の土曜日は久しぶりにアラームをかけずに寝れるだけ寝て、朝食を食べ、平日見れなかったドラマやバラエティー番組を見て、お昼寝をして、ゲームして…とこの日はいつも以上にダラダラしておりました(苦笑)(まぁ、休日くらいいいですよね!?)

そしてこの日の夕食はお好み焼き。母が作ってくれました♡

とても美味しかったです☆

お好み焼きを食べたらなぜかたこ焼きが食べたくなったので、来週の休みはたこ焼きにしようかなと思います(笑)

以上!新入社員のS🐿️🥜でした~😆

母が素敵なサプライズをしてくれました🎉

皆様、こんにちは✨新入社員のSです🐿️🥜

私事ですが…実は、先月誕生日だったんです🙌

毎年家族みんなでお祝いしてくれるのですが、

私も家族も少しバタバタしていたので、お祝いは6月に🌟という事になり「どんなケーキ食べようかな~」とか

私は母が作ってくれる料理が本当に大好きで、誕生日の時は特に好きな料理を作ってもらっているので、

「今年は何作ってもらおうかな~」とか一人で考えてワクワクしていました💞😆

そしたら先日予想もしていなかったことが起きました。。

先日、母と二人で都内にあるイタリアンレストランに行ったんです。リゾットやサラダなどを食べてそろそろ帰ろうかなと思っていたら…突然店員さんから「おめでとうございます!」って言われたんです。え??って思ったら

「HAPPY BIRTHDAY 就職おめでとう」と書かれた素敵なデザートプレートが来たんです🥲🥺

初めてこんなサプライズしてもらったので…言葉にできないくらい本当に嬉しかったです💖😭

実は私も初任給で母へ何かプレゼントしようと思ってを考えているところなんです🥰

今まで母の日や誕生日もお祝いだけで、あまりプレゼントとか渡せなかったのでこれを機に母の喜ぶものをプレゼントしてあげたいです🎁✨

素敵なものを用意してくれた母と店員さんに感謝していますし、素敵な誕生日になりました😭

以上!新入社員のS🐿️🥜でした~😆

HTML・CSS 自分のサイトが作れちゃう

皆様、こんにちは。Mと申します。

職業訓練で学んだ単元も最後となりました。「HTML・CSS編」でございます。

HTMLとはHyper Text Markup Languageの略です。
CSSはCascading Style Sheetsのこと。

HTMLを細かく説明するとHTMLはマークアップ言語の1つで、マークアップとは、文章の構成や役割を示すことを意味します。HTMLはWebサイトを作成する際に、コンピューターへ構成指示を出し、表示したい文章や写真などの情報を形作ります。
サイトを作成するときに文字や画像が表示されるのはHTMLで記述しているからなんです。改行したりリストを作ったり画像を貼ったりして、サイトの大元になるものを作ることができます。

CSSはHTMLを装飾してWebサイトをきれいに見せる役割があります。
タイトルの文字が大きかったり色がついていたり、いわゆる装飾といわれるものを担います。CSSは単体で使用することはなく、必ずHTMLとセットにして使用します。また、HTMLはマークアップ言語でしたが、CSSはプログラミング言語に該当します。

HTMLでは<>(タグ)を使用し大まかな内容と見出しなどを設定し、CSSで文字サイズや色を変えて装飾し、もっと先まで行くとJavaScriptを用いて動きのあるサイトを作ることができます。

最初のうちはHTMLの骨組みを理解するのが難しく苦戦しますが、骨組みさえ理解してしまえば意外と記述できるようになります。CSSも「何をどうするか」の「どうするか」の部分がなかなか思うようにいかず、画像が重なってしまったり、ウィンドウ幅に合わせて縮小できなかったりと、プログラミング言語というだけあって悩ましいことが多かったです。

HTML・CSSは専用のエディターもあり、すべて記述しなくても頭文字だけ入力すれば候補が出てきてくれるものもありますので、簡単に作ることができます。また、最近はWebデザイナーの需要が高まっているので色々なサイトでHTML・CSSの記述方法が乗っていたり動画があったりとMが書いているこのブログよりもっとわかりやすく&詳しく載っているので気になった方は調べてみていただけたらなと思います!

長くなりましたが、職業訓練で学んだ単元紹介は今回で終了です。
またお会いしましょう。Mでした。

Excel VBAめっちゃ便利なんデス

皆様、こんにちは。Mと申します。

早速ですが皆様は「Excel VBA」という言葉を聞いたことがありますでしょうか?知ってるよ!って方も初耳の方もいらっしゃるでしょう。

Excel VBAとは「Excel Visual Basic for Application」の略です。VBA、とだけで呼ばれることがほとんどですので、ここから先は「VBA」と呼ばせていただきます。

VBAのことを少し詳しく説明すると、Microsoft Office製品に搭載されているプログラミング言語のことで、Word、Excel、PowerPointなどのソフトウェア上でプログラムを作成・実行することで、それらソフトウェアの機能を拡張したり操作を自動化させたりすることができます。

ここまで話すと「マクロとは何が違うの?」と思うかと思います。VBAはプログラミング言語であるのに対して、マクロは機能です。マクロを作成するためには、アプリケーションごとに異なるプログラミング言語を使用します。そしてOfficeアプリケーションであるExcelのマクロ機能を使うために、必要になるプログラミング言語というのがVBAなのです。そのため両者は同じものとして混同される場合が多くありますが、厳密には異なるものです。

何が何やらですね…マクロは動作を記録し、記録した動作を再生できる機能、VBAは思い通りに操作したいものを記述し、実際に動かすためのプログラミング、です(かなりふんわりですが)

マクロでセルA1の文字を赤色に変えるという動作を記録してみたとしましょう。開発タブのVBE(Visual Basic Editor)からのぞくとそこには全く関係ないフォントサイズなども記述されているのです(あくまでも例ですが)

そこで便利なのがVBAです。セルA1も文字を赤にするとき、同じフォルダに入っているブック全てのA1の文字を赤にするとなればVBAの方が断然早くなるのです。マクロの場合はブックを開いて一つずつマクロを実行しなければなりませんが、VBAはフォルダを開いてそこに入っているブック全てのセルA1の文字を赤にする、という動作を記述すればわざわざブックを開かずとも一つのプロシージャ(命令文を一つにまとめたものの単位)を実行してしまえば勝手にセルA1の文字は赤くなってくれます。ここがマクロとVBAの違いと利点になります。

一つのブックしかなければ断然マクロの方が早いですし、VBAのように自分で記述しないのでエラーも起きません。しかし、膨大なデータ量である場合1回プロシージャを記述し実行してしまえば全てのブックを開かずとも操作できるVBAに利点があるといえるのです。

最初のうちは記述してもエラーが起きてしまい、結局1つずつ処理する方が早いかもしれません。それでもコツコツ勉強して思うようなプロシージャが記述できるようになったら1つずつ処理していたマクロとはまた違う便利さに気づけるかと思います。

Mは職業訓練で基礎をかじった程度ですので、まだ活用できるほどの実力はありませんが、少しずつ勉強してちょちょいのちょいだぜ!…と記述できるように頑張ります!

作り始めたら止まらない⁉PowerPoint

皆様、こんにちは。Mと申します。

今回は職業訓練で作ったPowerPointのお話を。

半年通っていた職業訓練でPowerPointを扱ったのですが他の単元と比べてPowerPointの時間は1週間のみでした(他は大体1ヵ月~1カ月半)平日5日間通って、PowerPointの最終日とその前日はPowerPoint発表で実質2日間で作らなければなりませんでした。時間もない中、話す内容も考えなくてはならないため原稿を見なくても語れる「ハイキュー!!」について作ったのですが、描きすぎて何度リハをしても時間オーバー…泣く泣くページを削ってやっとの思いで完成したものの15分の発表が2分オーバーし、17分ひたすら語りました(話始めたら止まらないので、放っておいたら3日くらいは喋ってる)

Mが作ったPowerPointは全部で10枚程で発表できたのは2枚でした。アニメーションを付けたり、最後のページで映画のティザー映像のリンクを貼って大画面で流したり…なんといっても今まで話すタイミングのなかった訓練校の方々が「ハイキュー見始めたよ!」とか「ハイキューの子でしょ!」という風に印象を与えることができたのが一番うれしかったです。

世の中にはプレゼンテーションで顧客を得て利益を上げ会社を成り立たせている方々が大勢いらっしゃって。私が3日で作ったような半端なものではなく、何カ月もかけて準備して契約を勝ち取る世界が存在します。それでも未熟ではあったけどそういった方々が体験しているプレゼンテーションの楽しさやもどかしさ、印象を与えることができたときの達成感を味わうことができて感無量でした。

今度「推しプレゼン」というイベントがあるのでそれに向けてPowerPointで作ったプレゼンテーションをもっともっとブラッシュアップさせたいな!と思います。

今回はPowerPointの思いでになりましたが、いかがでしたでしょうか。皆様もご自分の推しや好きなこと好きなものをプレゼンするつもりで作ってみたらまた新たな一面に気づくかもしれません…!

それでは、Mでした。

Excelには夢がある…?

皆様、こんにちは。Mと申します。

今回は「Excel編」です。正直Mは数字が大の苦手で、職業訓練でExcelを勉強するまで「Excel=なんか難しそうなやつ」くらいの認識でした。今は、Excelが以外にも楽しくてこんな便利なのに使えなきゃもったいない!と思うほどです。

余談ですが、このタイトルは職業訓練校の所長が「Excelには夢があるよ」と力説していた際にMの脳内で理解できず???となっていた様です。「VLOOKUPには無限の可能性が…」とかもおっしゃっていた気がしますが、ちょっとよくわからなかったのであまり覚えていません…

さて、余談もほどほどにExcelとは何なのか、Excelを簡単に使いこなす方法をご紹介したいと思います。

Excelとは
Microsoft社が開発・販売している数値データを扱った「表計算ソフト」のこと。入力された数値データをもとに、計算、表の作成、グラフの作成ができ、Excelの表は方眼紙のような見た目で、行を数値、列をアルファベットで表しています。各マス目(セル)をアルファベット数値の順で呼びます。

Excelのメリット
Excelは計算に特化したソフトで、関数を用いれば暗算するには難しい計算も簡単にできますし、条件を指定できる関数を使えば条件を満たしているものだけを抽出することも。

◆関数
Excelといえば「関数」がまず第一印象として浮かぶ人も多いかと思います。関数もかなりたくさんの種類がありM自身も全て把握していないので、使ったことのないものや逆にたくさん使う関数もあります。代表的なのは「SUM関数」や「IF関数」などでしょうか。SUMは指定したセルの数値を合計してくれる関数で、IFは指定した条件に合わせて真偽を返してくれる関数です。IF関数の中に更に関数を入れて条件を複雑にしたり、答えを絞ったりもできます。他にも、COUNT関数やAVERAGE関数、MID関数など便利な関数がたくさんあります。

◆グラフ作成
入力した数値や関数で表を作り、その表を選択してグラフを作ることもできます。表の内容を更新すると自動でグラフも更新されいちいち作り直す手間もありません。また、ピボットテーブルといった便利な機能もあり、項目が多いとき欲しい項目だけを選択して表にすることもでき、管理や分析するのにとても便利です。ピボットテーブルで抽出したデータをもとにグラフ作成も可能です。

◆条件付き書式
なんといってもこの「条件付き書式」データの見た目がガラッと変えることができます。範囲を指定した後、条件を入れるとデータ(数値)に合わせて文字色を変えたり、背景色を変えたり。例えば店舗別売り上げデータのマイナスのデータの文字色を赤にする場合、店舗と数値両方赤色になるよう設定すればどこがいくらマイナスなのか一目でわかるようになるのです。条件に入れる関数によって最大値(MAX)や最小値(MIN)、平均値(AVERAGE)などのデータを目立たせることができます。

個人的Excelのメリットをご紹介しました。関数はメリットというよりExcelの特徴ですが、使えるととても便利ですし、関数の組み合わせでもっとデータ管理が楽になるだろうなと感じています。他にも様々な特徴・メリットがあるExcelは難しいと感じがちですが、数字が苦手だったMでも習得できたので気になる方はどんな関数や便利な機能があるのかぜひ調べていただきたいです。

Wordって何ができるの?

皆様、こんにちは。Mと申します。

前回のブログ「入社までの道のり」にてMが半年間職業訓練に通っていたことを書いたのですが、その職業訓練で学んだ「Word」「Excel」「PowerPoint」「Excel VBA」「HTML・CSS」についてもっと詳しく書いていこうと思います。今回は「Word編」です。Officeを扱ったことがある人もそうじゃない人も知っていて損はない知識があるかもしれませんので最後まで読んでくださったらうれしいです。

そもそも「Word」とは
Microsoft社が開発・販売している「文章作成ソフト」のことです。文章資料を作成する上で、便利な機能を数多く備わっており、主に長文を作成したり、ビジネス文書を書いたりと社会では想像以上に扱うことが多いソフトです。

では「Word」のメリットって?
Officeソフトにはそれぞれ得意分野があり、Wordはまず「文章作成」に特化していることが挙げられます。それを大前提としていくつかWordの便利機能をご紹介します。

◆見出しの作成
Wordには「見出し機能」というものがあります。長文を作成したときに、大見出し・中見出し・小見出しといったような、単元ごとにわかりやすくグループ化できるものです。年表や論文、報告書などで用いられることが多く、ただひたすら文章が並んでいるものより格段に見やすくなり、見出し機能を使うと目次も作ることができるので、誰が見てもどんな内容が書かれているのか一目でわかるようになります。

◆あいさつ文のテンプレート
ビジネス文書では文の始めと終わりに挨拶を入れるのが一般的です。例えば「青葉若葉のさわやかな季節、ますますのご健勝を心よりお祈りいたします。」と書き出し、「梅雨のはじまりも感じられるこのごろでございますが、お体に十分お気をつけください。」のように相手のことを思って終わるような。しかし、毎回毎回同じ文ではいけませんし、「季語」も入れなければなりませんので、正直勉強しなきゃいけないのか…?と思います。Wordでは「季語」「挨拶」「結び」すべて自動で挿入することができるのです。相手にその文書がいつ頃届くのか想像し、どの言葉が合うのかテンプレートから選ぶことができます。

◆チラシや画像編集も可能
以外かもしれませんが、チラシや画像編集も可能です。ワードアートという文字を立体化しているようなフォーマットを使えばチラシの見出しにもなりますし、ページ枠の装飾で華やかな文書を作成することもできます。懇談会のお知らせや親睦会・新忘年会などビジネス文書だけど堅すぎない文書を作るときにおすすめです。文書途中に挿入する画像が思ったより大きい、いらない部分を切りたい、縁をぼかしたい…そんなことも可能です。図形という機能を用いて好きな図形の中に画像を入れることもできるので四角だけでなく様々な形の画像を挿入できるのです。

◆差し込み文書
この機能は同じものを繰り返して大量に作成することができます。ラベルなんかはひたすらに同じものを作成しますが、1回1回コピペは疲れますし、オリジナルのラベルを業者に頼むとそこそこなお値段に…。差し込み文書でサイズの指定や装飾も可能ですので意外と簡単に作れるのです。また、名簿の作成やハガキの宛名書きも簡単に作れるので使いこなせて損はない機能です。

以上の4つが個人的にWordって便利だな!と思った機能です。他にもたくさんの機能が備わっているので、皆様もWordの便利な機能をたくさん使ってこんな機能もあるんだ!とWordを楽しんでいただけたらと思います。

勉強会に初参加!

皆様、こんにちは✨新入社員のSです🐿️🥜

今回は、最近参加した勉強会についてお話しようかなと思います!!(最近プライベートな投稿ばかりだったので(;^_^A))

Word・Excelの勉強会、WEBデザインなどなど毎日色んな勉強会が開催されていますが、実は家が遠く帰宅に時間がかかってしまう等々あり、これまで参加できずにいたのですが…先日初めて「もくもく会」と「VBA勉強会」に参加しました☆

まずは「もくもく会」のお話から!

「もくもく会」とは、それぞれ自分がやりたい勉強をもくもくとこなす勉強会のこと。一人だと集中力が続かない、やる気が起きない私には大変ありがたい…(´;ω;`)

今回の「もくもく会」ではExcel VBAの勉強をしていました✏研修で配布された課題を再度解き直したり、参考動画を見ながらノートにメモしていました!!

勉強会とは言っても、社長や取締役員、先輩社員さんと色々なお話できる貴重な時間でもあります。先日は勉強会しながら皆さんから、この業界のことや経験談、普段業務をしていての不安や悩みの相談にも乗ってくださいました。悩みや不安を誰かに打ち明けるのが苦手な私はずっと溜め込んでしまっていたですが、皆さんがアドバイス等をくださったお陰で少し軽くなりましたり、次からこうしてみよう!などの改善策?も考えることができ、とても有意義な時間でした!

次は「VBA勉強会」!これは名前の通りExcel VBAをお勉強する会。Excel VBAができる方から直接教えていただけるとても貴重な機会…

韓国語→ITという全く違う世界に入った私は、IT系は全くの未経験+VBAって何?という全く知識もないまま入社したのでこれもまたありがたい…

それにこの勉強会にはもう一つメリットが!!それは、「グループ会社の方とも交流ができる」ということ。この勉強会には自分の会社の方だけでなく、他の会社の方も多数参加されるので先輩社員さんや今まで話したことのない同期とお話ができるチャンス☆私も今回の勉強会で初めてグループ会社の方とお話しすることができ、とても楽しい時間でした!

社会人になるとなかなか自分の時間や勉強する時間とか取れていないですが、こういう機会に勉強できる時間ができるのはとても良いなと思うので、次回も参加したいと思います🌟(また勉強会レポも書こうと思います!)

以上!新入社員のS🐿️🥜でした~😆

入社までの道のり

皆様、こんにちは。Mと申します。

今回はMが株式会社SUMICAに入社するまでの経緯を書きたいと思います。

株式会社SUMICAは所謂「IT企業」に該当するのですが、Mは今までITに関わった仕事をしたことがなく、未経験での入社でした。前職を足のケガで退職し、負担のかからないデスクワークに就きたいためパソコンの職業訓練に通ったのがきっかけです。

私が通っていた職業訓練は「Word」「Excel」「PowerPoint」「HTML・CSS」「Excel VBA」を半年間かけて学べる学科でした。パソコンなんて今までの仕事でほとんど使用したことがなく基礎から学べるところにしようと情報処理科の高校に通っている妹と数ある職業訓練のカリキュラムを見ながら決めました(妹よ、ありがとう)

通いながらとった資格は「コンピュータサービス技能評価試験ワープロ部門2級」「コンピュータサービス技能評価試験表計算部門2級」「Webクリエイター能力認定試験エキスパート」の3つで、受験はしなかったですがPowerPointのPowerPointプレゼンテーション技能認定試験の上級に受かるレベルの技術を身に着けることができました。Excel VBAは初級と上級の差が大きくまだ上級を取得できるような実力がないので、働きながらもっと勉強していきたいな!と思っています。

私のようにパソコンを触ったことがほとんどないよって方や、Mに才能があったんじゃないの?と思われる方もいらっしゃると思います。まったくもってそんなことはなく、職業訓練に通い始めたときは10分間のタイピングで250字ほどしか入力できませんでした。ブラインドタッチなんて神の所業だとも思っていました…しかし、毎日パソコンを触って、資格取得のために家でもタイピング練習をやるようになると1ヵ月で800字程度入力できるようになったんです。そのくらいの未経験度で入社し、こういったブログ作成や皆さんが目にする求人票などの作成を行っているのです。

職業訓練に通っている間、どんな会社に入りたいか、どんな人と仕事がしたいか、給料、休日数、仕事内容、就業場所…仕事に対して自分が求めている様々な要件を見つめなおす時間をとって、優先順を決め、それがなるべく当てはまる会社を探し、株式会社SUMICAに出会いました。

未経験OK!でも面接を受けたらもう少し実力が欲しいとか、Word・Excelの基本操作は大前提での募集だった、などデスクワークに就きたいのになかなか条件に合う仕事を見つけるのはとても難しいです。Mも正直検定のために勉強していたので、実務経験はないし、私の力量で大丈夫なのかと不安なまま入社しました。

株式会社SUMICAは研修制度が充実しており、Word・Excel、Excel VBA、HTML、Java、PHP、ITパスポートなど自分がなりたいキャリアに合わせて研修を受けることができます。また、いろいろやってみたけど私はこっちの方が楽しめた!この勉強をもっとしてみたい!という気持ちに合わせて研修を受けることも可能です。

Mも3月に入社したばかりでまだ自分のキャリアには悩んでいますが、先輩方が親身になって相談に乗ってくださるので、これから入社してくれる皆さんの良き相談役になれるよう、自分磨きを頑張っていきたいと思います。

今回は入社までの道のりとなっていましたが、Mの決意表明としても読んでくださると嬉しいですし、本当に未経験でも大丈夫なんだ!と思ってくださればありがたいです。

長くなりましたが、今回はこの辺で失礼いたします。またお会いしましょう。