千葉ルーの話

こんにちは。K.Hです。

今回は私が最近読んだ本について紹介させてください。

その名も「千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話」です。縮めて、千葉ルー。

このタイトルの長さ、ライトノベル??と思われる方もいるかもしれませんが、エッセイ本です。

(余談ですけど、最近のエッセイ本のタイトルって異世界転生ものみたいなタイトルつけがちな傾向ありますよね。)

本の内容はタイトルの通り、引きこもり生活を送る著者がネットなどを駆使してルーマニア語を学び、ついにはルーマニアで小説家デビューまでするという、とんでもない実話エッセイです。

引きこもりなのに(なのにって失礼かもしれませんが)、ルーマニア語圏をネット上で構築するために、facebookで何千人ものルーマニア人に友達申請したり、とにかく著者のバイタリティがすごい!

エピソード一つ一つ惹きつけられるのと同時に、私も語学を今やっている身として、この本は言語学習や文化理解の一つの姿勢を示してくれる、ある種の教科書のようにも思えて、とても参考になりました。

熱狂って人をどこまでも連れて行くことができるんだな、と背中を押してもらったというか、とにかく私も語学頑張ろうと思いました。

もちろん、今言語を学んでいない人でも面白いと思います。

著者の少年マンガの主人公のようなアツさにあてられて、自分も何か熱狂できるものを探しに行きたくなること間違いなしです。

そんなアツさを求めている人はぜひ!

ご覧いただき、ありがとうございました。