自分だけのやる気スイッチ

こんにちは!M.Sと申します。

今回のブログでは、「自分だけのやる気スイッチを見つける方法」について書いていきたいと思います。

ちなみに私は自分自身があまり興味のないことに関しては、全く長続きしない性格だと自負しております。

何かを長く続けるって難しいですよね。

部屋の一角を占拠するであろうダイエット器具とか…明らかにオブジェになるだろうなと思いつつ、これなら続けられるんじゃないかと期待してしまうことも多いかと思います。

そういう製品がダメというわけではありませんが…

実際には自分の努力次第というか、その時の本気度がどれだけ高いかにもよると思うんですよね。

”頑張らなくても続けられる”ことができればそれが一番なんですけど・・・

実際には試されているなと私は感じてしまいます。

前置きが長くなりましたが、実際に今私が続けているのが

「スケジュールの管理」と「食事記録」と「家計簿の記録」です。

一つ目の「スケジュール管理」ですが、こちらはなんと、24時間を30分単位で管理しています(笑)

難しいことはしていなくて(便利な時代なので…)、Googleカレンダーに目で見て分かりやすい形で、どこで何をしたかを記録しています。

「毎日なんて無理だー」と思ってしまった方もいると思いますが、ここで重要になってくるのがモチベーションの上げ方です。

私の場合「数か月前の自分の行動をさかのぼれるって面白い!」と思ったのがきっかけです。

と、いいところで本当に申し訳ないのですが、今回のブログは一旦ここで締めさせていただきます。

続きになっているので読んでいただいた方は、Vol.2の方も見ていただけると嬉しいです。

すぐにまたお会いしましょう!それではまた!

3ヵ月なんてもんじゃない!

こんにちは、Tです。

今回は、同期のことについて書いていこうと思います。

前回、外勤が決まったということについて記事を書いたのですが、外勤が決まってから、より一層同期の温かさや存在のありがたさに気づきました。

私の会社では面談が決まると、その日時や詳細をメールでお知らせするんです。

私もメールを送信したのですが、そのメールを見た同期から“頑張れ~!”と応援メッセージがたくさん来て、そのおかげで今回頑張れたんだなと思います。

受かったことを報告すると、みんな自分のことのように喜んでくれて、その反面、“あと何日で外勤に行っちゃうんだ……”と寂しいということを伝えてくれて。

まだ入社して3ヵ月で、3ヵ月しか会っていないのにこんなに仲良くなれて、本当に凄いことだな嬉しいことだなとつくづく思います……

同期みんなが一緒に内勤社員として業務をすることはもう無いので、なんだか実感が湧かないです。

外勤前1週間になると、“あと何日しか一緒に行けないんだ”とか“虚無……やっていけない”など言葉をかけてくれて笑 

こうやって嬉しいことを言ってくれる同期の存在って本当に大きいし感謝でいっぱいです!!

これからも一緒に頑張っていこうね~!!!

どきどきの1週間

こんにちは、Tです。

今回は先々週に起きた私のどきどきの1週間について書いていこうと思います。

私の会社は、“内勤社員”と“外勤社員”がいます。

内勤社員とは、主に会社の事務所内で業務をする人のことを言い、外勤社員とは、会社のビジネスパートナー先(社外)で働く人のことを言います。

外勤社員になるには、営業さんから案件をもらい、社外の方に書類審査をしていただいた後に、社外の会社さんと面談をし、受かったらそちらの会社で働かせていただくという流れになります。

私は、案件はいただいていたもののなかなか次に進むことはなかったのですが、なんと先々週、急遽1時間後に面談が決まり、どたばた1週間のスタートです笑

初めての面談にあわあわしていたのですが、始まるとなぜか自分でも驚くほど落ち着いていて、無事1次面談を終えることができました。

結果はどうであれ、全力を出し切ったことに後悔はなかったので気長に結果を待ちました。

次の日、1次面談が受かったことを聞き、更に明日2次面談が入ることも同時に聞き、驚きながらも、ここまできたらやってやろうの気持ちで2次面談も終えることができました!笑

2次面談も受かったことを聞き、いざ最終面談…

3次面談まである会社をあまり聞いたことがなかったので、どきどきでいっぱいでしたがなんとか3次面談も終えることができました~。

結果は合格!! 7月中旬からまた新しいところで業務をします!

1週間に3回の面談……しかも初めて。

私のどきどきの1週間はこうして終わりました笑

やっと慣れてきたところから、また新しいところで1から業務をするのは不安でいっぱいですが、頑張るしかないので頑張ります!!

漢を感じました

こんにちは、Tです。

前回の最後の行に友人と会うことともうひとつメインがあると書いたのを覚えていますか?…

今回はそのもうひとつのメイン行事について書いていこうと思います。

なんと…もう何年ぶりなんだろう……

多分4年ぶりくらいに私のだいすきな人たちに会ってきました~!

その人たちとは、“ジャニーズWEST”です!!!

私はもともとジャニーズが好きで、よくライブとかにも遊びに行っているのですが、ジャニーズWESTは当たっても、運悪くコロナの影響で中止になってしまうことが多く、悔しい気持ちでいっぱいだったので今回行くことができてほんっっとうに幸せでした!

今回のライブは以前中止になってしまった初のドームコンサートだったので、特別なものを感じました。

感想は、「熱い漢」でした。 もうこの一言しかでないです!笑

ジャニーズWESTは、他のグループとは少し違って、伝えたいことがド直球に歌詞に表現されていたり、表情から凄く伝わるものがあって熱いんですよね……

また友人と行ける機会があるのでそれを楽しみに頑張るぞ~!!!

ひさしぶりすぎ~!!

こんにちは、Tです。

先日、なんと半年ぶりの友人と会いました~!

本当にひさしぶりすぎてマシンガントークが止まらない止まらない……

その友人とは、小、中、高と一緒で、登下校も部活も一緒にやってきた幼馴染のような関係です。

友人は大学は群馬から離れたので、会ってない日の方が多かったのですが、こんなに会ってないのは初めてなのではないか!?と今回思いました笑

私たちは、仲は良いけどLINEはしないし、お互いが今どんな状況なのかも知らない、本当に友達?と聞かれる程いい意味で淡々とします。

その為、私も就職が決まって千葉に暮らしていることも言っていなかったので、伝えた瞬間驚いていました笑

友人の近況も聞けてお互い相変わらずだねと笑

ご飯を食べたり、カフェに行ったり、そして実は友人に会うことともうひとつメインイベントがあるんです……

ITの会社に未経験で入社する~研修編~

前回、『ITの会社に未経験で入社する』というブログを投稿しました。M.Sと申します。

今回は~研修編~ということで、私が実際に受けた会社の研修をここで紹介していきたいと思います。

まずは、メンタルマネジメントの研修です。

メンタルマネジメント研修は外部の方を講師としてお呼びし、丸1日かけて行われる座学の研修で、全3回あります。

内容は主に「社会人になってからどのように自分の気持ちをコントロールしていくか」、

「入社後、仕事や私生活でどのような目標をもって生活していくか」というものです。

私は新卒の社会人1年目だったので、この研修はためになる話ばかりでした。

よく周りの大人から「20代なんてあっという間だよ」と言われるのですが、

おそらく自分の高校時代があっという間だったように、意識的に生活していないと何も身につかないまま大人になってしまうんだと思います。

自分が将来どうなっていきたいのかというのは、私にとって非常に難しい問題です。

前回のブログでも書きましたが、私には将来なりたい具体的な夢というものがありませんでした。

向上心がないというわけではないのですが、私生活においては「普通の暮らしが送れることが1番の幸せ」だと思っています。

ちなみに講師の先生に提出した私生活の目標では、

「交友関係を広げ、自分とつながりがなかった友人と国内の観光名所を巡り、47都道府県を制覇している」

と記入しました。(私はどちらかというとインドア派です笑)

ですが、社会人を機に様々な人々と交流を持ちたいと思っているのも本当です。

研修ではその考える機会を与えてもらったと思っています。

不安は多いと思いますが、変われるきっかけやチャンスは全員平等に与えられると思っています。

その機会を逃さないよう、普段から心掛けて生活することが重要です!

私も含めて!(笑)

以上になります。見ていただきありがとうございました。

またお会いしましょう。

ディズニーランド取材VOL.5

続いて、“美女と野獣 魔法のものがたり”のアトラクションへ向かいました。

私はオープン後初めて訪れたのですが、エリア内はとてもにぎわっていました。

ですが、ここで珍しいハプニングが起こりました。

初めにベルと野獣の掛け合いを見ることができるのですが、途中トラブルが起こり、アトラクションが運航中止となってしまったのです!

キャストさんが速やかに対応してくれたのですが、ここで“マルチエクスペリエンス”というものを発行してもらいました!

“マルチエクスペリエンス”というのは、急なアトラクションの運営中止の際に配布されるチケットなのですが、私は見たことがなかったので、とても貴重な体験ができました!

(持っているチケットに後で優先的に案内してもらえる権が付与される感じです!)

その間にスペースマウンテンに初めて乗車したのですが、

このアトラクションが私は本当にトラウマになってしまいました…。

激しめのアトラクションも多少は乗ることができるのですが、“スペースマウンテン”は乗り物酔いが激しく、私はもう乗車できないなという感じでした。

その後、“バズライトイヤーのアストロブラスター”にも乗車したのですが、この時には完全に具合が悪くなってしまって全く点数が取れませんでした…。

(↑ひどい有様の私に比べ、一緒に回った子はかなりの高得点をたたき出しています)

結局休憩をはさませてもらい、その後“美女と野獣”のエリアへ向かいました。

チケット読み取り機器を読み込んで再度入城…!

乗り物は大きめのカップで、レールが敷かれていない状態の床を一定のリズムで揺れながら、ベルと野獣を見守る参加型のアトラクションとなっていました!

数年前に実写映画化されてとても話題になっていましたが、こちら側の期待値も超えてとても楽しいひと時を過ごすことができました!

以上、ディズニーランド取材の1日でした!

ディズニーランド取材VOL.4

続いて、人生で初めての“スプラッシュ・マウンテン”に挑戦しました!

ディズニーランド自体はもう小さいころから何度も来ていたのですが、

子どもの頃はジェットコースターのような激しい乗り物はあまり乗っていなかったので

(山の中から出て勢いよく落ちていく乗り物だというのも知っていたので)

「ついに乗るのか…」とドキドキしていました…!

途中の動物たちが出てくる場面はすごく愉快で楽しそうな印象を受けたんですが、

最後の滝のようなところに至るまでにも何度か落とされたので、とっても怖かったです。

終わった後は毎回「乗ってよかったー楽しかったー」と思えるのですが…。

落ちていくときの写真も撮ったのですが、手を挙げている人って本当に凄いですよね。

前世が鳥だったのではないかなと思います。

自分も落ちていくときあんな風に楽しめる余裕を持ちたいものです。

続いて移動の際、シンデレラ城の中を通ったのですが、

とても綺麗な壁画がありました!

中にはガラス製品のショップもあって、実際に職人さんが手作業でガラス細工を作られていました。

ここでちょっとした思い出話なのですが、確か5歳か6歳の頃に私はここで父からガラスの靴を買ってもらった記憶があります。

「お母さんには内緒だよ」と言われたのですが、買ってもらったのが相当嬉しかったのか、合流した瞬間にバラしてしまったのもいい思い出です。

その時に買ってもらったガラスの靴は、引っ越しを繰り返しても持って行って、たまに当時のことも思い返します。

綺麗なものには本当に心惹かれるものがありますよね。

素敵なガラスショップでした。

ディズニーランド取材VOL.3

昼食は、“ヒューイ・ドゥーイ・ルーイのグッドタイム・カフェ”へ行きました!

このお店で食べたのが“グローブシェイプ・エビカツパオ”のセットです。

ボリュームはそこまで多くなく、食べやすいサイズでした。

形もミッキーのグローブの形になっており、チキンとタレと卵の相性が良かったです。

ですが屋外だったので、カモやハトやスズメが常に地面を周回していて

何度も足元を通るので最初はビクビクしてしまいました。

そろそろ慣れてきたなというところで隣の席のお菓子が強風に飛ばされ、

地面にばらまかれた所に集まってきたときはかなり焦りました(笑)

そんなプチハプニングにも見舞われましたが、

それも含めていい思い出になったのではないかと思います…!

その後は“イッツ・ア・スモールワールド”を訪れました!

“イッツ・ア・スモールワールド”も大好きで、ランドを訪れた際は必ず乗っています。

小学校の音楽の授業で『小さな世界』を歌った記憶があり、

私の住む地域はポルトガル語圏の児童も多かったので、

ポルトガル語バージョンも歌詞までよく覚えています。

アトラクションもリニューアルしてから様々なプリンセスを見ることができるようになったので、さらに楽しむことができました!

ディズニーランド取材VOL.2

さて、次にジャングルクルーズを訪れました。

こちらもディズニーを訪れたら乗る、定番の乗り物ですね!

船の先頭の屋根にはお守りがぶら下がっていて、これがないとジャングルの動物たちに襲われてしまうそうです。

遺跡の中にはプロジェクションマッピングが投影されて映像が映し出される場面もありました。

前に行ったときにはなかったのでリニューアル後に乗ることができて良かったです。

ジャングルクルーズは船を操縦するキャストさんによって細かいセリフの言い回しが変わったりするので、時間帯を変えてもう一度訪れるのも一つの醍醐味ですよね!

(夜に乗るとよりジャングルっぽくなります。)

続いて昼食を食べるために目当てのお店があるトゥーンタウンへ到着しました。

ですがお店へ寄る途中、子どもの頃によく乗っていた、

“ロジャーラビットのカートゥーンスピン”に立ち寄りました。

子どもの頃に好きでよく乗っていたので、久しぶりに乗ることができてうれしかったです。

急カーブが多いアトラクションなので大人になってからでも充分楽しめました!