皆様、いかがお過ごしでしょうか。Mと申します。
先日帰社会議が行われ、ナチョスパーティーをしました。(ケンタッキーもありました。美味~)
ナチョスとは何ぞや?と思われた方もいるでしょう。私もこの帰社会議までナチョスが何者なのか知りもしませんでした。
こういった機会にも新しい知識や学びがあり、とても楽しいです。そしてナチョスは美味しかったです。
ナチョスは1943年にメキシコのレストランで働いていたイグナシオ・アヤナによって創り出されたとされている。調理師が不在だったため、「ナチョ」の愛称で知られるウェイター長だったアナヤが手早く揚げたトルティーヤに細切りしたチェダーチーズを加えて軽く加熱し、更にハラペーニョのピクルスをスライスしたものを加えた軽食を用意し、飲み物と共に供した。それが思いがけず人気を博したために正式メニューにも加えられたという。当初彼が発案したこの新しい料理の名前は、「ナチョス・エスペシアレス(Nacho’s Especiales)」(ナチョ・スペシャル)であった。(一部Wikipediaより抜粋)
だそうです。ナチョさんまじでありがとう案件ですね。
美味しいうえに作るのも簡単で、今回はホットプレートで作ったものをディップして食べたのですが、ホームパーティーやお酒のおつまみなどの量ならオーブントースターでも作れるのだそう。素晴らしい。
とても美味しかったので、私の得意料理にナチョスを追加しようと思います。(やめとけ)